「なんか前より痛み、腫れ、出血がひどくなってきた・・?」と感じたら早めに医師の診断を受けるべきであることを痔の専門医としてご忠告させて頂きます。
恥ずかしいからまだいいや、多分治るだろうと放っておいた結果、薬による治療、或いは日帰り手術で済んだ方が1週間を超える入院が必要になってしまうことがあります。
いまにし医院ではみなさんにもっと痔に対する知識、認識を高めて頂きたいと思い、知っておいてほしいポイントをまとめてみました。ぜひ、ご参考にしてください。

このホームページに来て頂いたのも何かの縁、このポイントだけでもお持ち帰りください。
いまにし医院では電話による予約は行っておりませんので直接ご来院下さい。ご来院して頂きましたら受付にて保険証をお出し下さい。初診申込書をお渡しします。
その際、女医をご希望の方は初診申込書の女医希望欄にマークをお願いします。

アルコール類や刺激物は肛門を刺激して良くありません。過度にならないように気をつけましょう。
便秘は肛門病の大きな原因です。排便をスムーズにするように気を付けましょう。
下痢は肛門を刺激し、細菌感染を起こし痔ろうの原因となります。普通の硬さの便を毎日規則正しく出すことが大事です。
座りっぱなしや長時間のドライブなどは避けるようにしましょう。
ゴルフ、テニス等は肛門に力がかかり良くありません。
お風呂に入って暖めると血行が良くなり、清潔にもなり、最高の予防、治療法です。
(ただし、肛門周囲膿瘍の場合は別です)
汚くしておくと肛門を刺激し、病気を悪化させます。排便の後は洗浄便座かお湯で洗い、清潔にしておきましょう。
便意を我慢すると便秘になります。便意を感じたらすぐトイレに行くようにしましょう。
トイレで長く力むのは肛門に負担をかけ、良くありません。ある程度便がでたら完全に出し切ろうと頑張らないことです。
正しい診断をつけることが痔を治す第一歩です。癌やポリープ等の腸の病気ではないことを注腸レントゲンや内視鏡検査で一度は確かめておきましょう。






